
大岸 遥登
アシスタントアドバイザー
大岸 遥登
- ■出身校
- 同志社大学 グローバルコミュニケーション学部
- ■趣味
- 読書
- ■好きな言葉
- 死ぬこと以外はかすり傷
受験生になったばかりの頃は、受験校のことをあまり考えておらず、皆がある程度決めていた夏休みの終わりくらいから悩みはじめ、通える私立に行くか、遠くの公立に行くかを最後まで悩んだことが一番の受験の思い出です。
あの時は勉強に集中できないほど悩みましたが、最終的にいろいろな人に相談させてもらい、なんとか心を決めることができました。
あの時は勉強に集中できないほど悩みましたが、最終的にいろいろな人に相談させてもらい、なんとか心を決めることができました。
今ハマっている事は趣味と同じですが、読書です。
自分自身読書には中学生の頃もハマっていたのですが、高校生の時はあまり読むことが出来ていませんでした。
なので最近試しに本を買って読んでみるとまた大ハマリしてしまい、友達に進めてもらった本を中心に、1か月に役10冊のペースで読んでいます。
自分自身読書には中学生の頃もハマっていたのですが、高校生の時はあまり読むことが出来ていませんでした。
なので最近試しに本を買って読んでみるとまた大ハマリしてしまい、友達に進めてもらった本を中心に、1か月に役10冊のペースで読んでいます。
高校生の皆さんは常にまわりから勉強のプレッシャーをかけられていると思います。
そんなプレッシャーに押しつぶされてどうしようもなくなった時は、マナビスのアドバイザーを頼ってみてください。
アドバイザーのほとんどは数年前まで皆さんと同じ受験生で似たような悩みを克服した人もいるはずです!
そんなプレッシャーに押しつぶされてどうしようもなくなった時は、マナビスのアドバイザーを頼ってみてください。
アドバイザーのほとんどは数年前まで皆さんと同じ受験生で似たような悩みを克服した人もいるはずです!